青木商会では、サンダー工法や剥離剤工法などの在来の除去工法をはじめ、封じ込め工法、
さらには、ウォータージェット工法まで、案件ごとに適切な工法のご提案・施工をベテランの担当員が提案し、
現場のプロフェッショナル集団がスピーディーな除去工事を行っています。
建物を解体する際には、まずは当該建物にアスベストが含まれているかどうか、どういった状況で含まれているか、の調査・診断が必要になります。
その上で、状況に応じた最適な工法を選択し、実際に施工するという流れになります。案件によっては、除去のための手続きや書類作成が必要になる場合もございます。
青木商会では、事前の調査・診断から、最終処分まで、アスベスト除去に関するすべての業務に対応しておりますので安心してお任せいただけます。
近年、アスベストの除去や処理にあたっては、事業者に法規・法令に基づくことが、厳しく求められています。
青木商会では、施行前、作業中、特管産業廃棄物の処理、すべてに工程において法規・法令に基づいた適切な処理をいたします。
もちろん、実際の現場の作業の安全面も万全な対策の下で行います。アスベストが飛散・残存することは、最悪の場合、人命にも関わることにもなります。青木商会では、徹底的な安全対策を施した上で作業を行っています。
青木商会では、お問合せから、お見積り、施工、処理まで迅速に対応することを心掛けてします。
現場は常に100人体制で稼働させており、工期も、ご要望にお応えいたします。また、入札などの期限が間近である、予算が限られている、そういう場合でも、一度ご相談ください。